ショーペンハウアーの「幸福について」という本を読んでいます。
ショーペンハウアーとは19世紀のドイツの哲学者です。
ドイツ哲学というと何となく難しいなーという印象を抱くのです(偏見のかたまりですね笑)が、この本は読みやすいですね。
題名だけ読むと巷にあるようなHow to本に見えますが、割とズバズバ「悪いものは悪い、良いもの良い」と言ってきます笑
ちゃんと歴史的な偉人の考えを踏まえて具体的に述べてるのが好きですね。
元々哲学は興味あったので最近になってやっと少しずつでも勉強できていけるのが嬉しいです^ ^
少しずつでもやっていければと。