鍼灸院クレールのブログ

鍼灸院の日常と東洋医学について

風邪の治療

治療を日々やっていくと、患者さんで風邪のひきはじめ、ひきおわりの方がくることがあります。

 

 

人それぞれ症状違えば、経緯も違います。

 

 

それを問診したり身体がどのようになってるか調べて治療を行っていきます。

 

 

簡単にいうと「冷えていたら温め」「熱があったら冷ます」ように行います。

 

 

最近は冷えの方が顕著に出てきているかなぁと思います。

 

 

なのでお灸が大活躍の時期です。