鍼灸院クレールのブログ

鍼灸院の日常と東洋医学について

寒暖差と気候の変化

寒暖の差や気候が安定しない日が続きますね。

 

朝テレビで、「春に三日の晴れ無し」という諺が話題に触れられていました。

意味としては、

春は天気だったり、雨だったりと気候が安定しなく、3日も晴れが続かない

だそうです。

 

 

気象的にも移動性高気圧と低気圧が交互に来るそうです。

 

 

この変化に対応するために自律神経が疲れてしまいます。

 

だから特に何も変わったことしてなくても疲れやすい時期になります。

 

 

変化に敏感な人は気づいているとおもいます。

 

 

疲れを溜めないように早めに寝ることはもちろんのこと、パソコンやスマートフォンの光は目を刺激するので交感神経を優位にさせやすいので寝る前などは控えた方が疲れが取れやすいとおもいます。