歩くことの重要性
運動としての歩きはもちろん大事ですが、心を落ち着かせるために歩くというのも大事なことです。
できるだけ通勤や通学以外でやるといいのですが、時間とるのが難しければそれでも構いません。
歩く時意識するのはゆったり歩くことです。
地に足をしっかりつけながら、ゆったりゆっくりです。
こういうゆったりとした歩きは通勤や通学の時は気持ち的に急いでる場合が多いので個人差はあると思いますがやりづらいです。
この時せかせか歩くと足の大きい筋肉ばかり使うので、運動にはなるのですが疲れてる時は逆効果になってしまうことがあります。
ゆったり歩くのは疲労しない程度にゆったり、足の裏の筋肉を使うように歩くんです。
足の裏がポカポカしたり、うっすら汗掻いてたらよい兆候ですよ
足の裏が暖まると疲れが取れやすいので10分でもいいからやることをお勧めします^_^