その場で分からなくても
東洋医学の本を読んでいると「これ何言っているか意味分からない」ということが度々出てきます。
こういう時は「分かるまで知識をつける」のと「一度放置し、とりあえず進む」と2パターンをやります。
余程突飛な論理展開でない限り、純粋に自分の知識不足で汲み取れないことが圧倒的に多いです。
とりあえずは目を通しておいて、それに関する知識や情報を入れると見え方が変わったりします^_^
学生時代からとりあえず東洋医学の本を手当たり次第買っておいて難し過ぎて眠ったままの本が何冊かあったのですが、最近やっとこさ大まかな意味が汲み取れる様になりました^_^;
継続は力なりですねー
中国語の本もちょっとずつ買って分からないなり読んでます。
無理に訳そうとすると間違えるのでどんな風な感じなのか眺める程度ですが。
勉強だけでなく、臨床の現場でも同じことがいえるのでちょっとずつ積み上げていこうと思います。